重要:サッカー活動中における落雷事故防止対策について

『サッカー活動中における落雷事故防止対策について』
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☆基本方針
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近年の温暖化や環境変化の影響に伴い、年々全国での落雷件数が増加しており、屋外でのサッカー活動における事故防止対策がより求められています。
当クラブでは、選手・スクール生の安全確保を第一に考え活動します。
そのため、練習・試合の実施可否につきましては、当日の天気の状況や気象予報をもとに、考慮し判断することとします。

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☆雷による中止・中断の決定について

①活動中に雷鳴や落雷等の予兆があった場合は、現場の担当コーチの判断により速やかに活動を中断し、危険性がなくなると判断(原則、雷鳴が聞こえなくなってから約20分)されるまで、安全な場所に避難することとします。

②活動中に雷鳴や落雷等による危険性の回避が難しいと判断した場合、現場の担当コーチの判断により、当日の活動を中止することとします。

 

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